小説書く!っていう前に
先ほどのやつに(二つ前)小説書く!って言いましたよね。
文芸部ですし、感化されてしまったというのもあって、
いまは魔導士さんに会いに行くためだけにもう一回最初からやってます。
完全完璧に倒してみせる!ためです(違います)
それを言いたかったわけじゃなくて、
その小説を書く前に、自分のことも交えたキャラたちの話をちょっとずつ書いていきたいなと思ったので告知します。
かなりダークに書いていくつもりなので、見てみたい!とか決して思わないように!
嘘だよ!
ダークに書くけどどうぞ見ていってね!
はい終了!
お絵かきしたい
お絵かきしたいって、言うだけならただなんですよね。
だって紙とペンさえあればいくらでも書けるもん。
問題は、こことか青い鳥とかに載せられないことであって。
あーカナシイ。
でも、ここはまだ有名でも何でもないから
オリキャラとか、描いたら載せてみますね。
誰も見てないことを願って(嘘です見てほしいです)
ゼンタングル、という模様書きが好きなんです。
興味があったら調べてみてください。
実際描いている人探してみるんですけどみんな細かい!って言って
やってくれないです。
クラスメイトもやってくれませんかね……(そもそも教えてないから見るわけでもなく)
あの、やっぱりブログって明るいほうがいいんですかね?
色たくさん使って、楽しいこと書いて。もしそうだったらどうしよう……
私にそんなことできるのかしら。
私はもう、どこかの城に結界張って、
一人遊びすることぐらいしかできませんし……(ほら、これでも魔女なんですよ!)←という二次元上での設定。
赤いのとか、お花とか、静かなものを愛でるとか、
ダークな夜を一人きりとか。
自分で作った傷をずっと癒すことができずに、だからと言って誰かに助けを求めながらそれらすべて破壊する。そしてまた傷を増やしていく。
いつになっても、私は一人のままで、たぶんずっとこのままなんじゃないかって思っている。それでいいと思っているのは私だから、それでいいのかな、違うよね……
私は、自分の傷を見せたいわけじゃなくて、少しでも城から外が見れるように、ここに顔を出す。そして通りかかる人と他愛もない話したり、たまには自分たちの趣味の合う話をしたりする。
その中には他人を装って、クラスメイトもやってくる。私はそれを歓迎する。そのほうが、たとえ誰か知っていても、本音を話すことができる。私はちょっとだけ、救われる。
でも、私が救われていいわけではない。過去にたくさんの傷をつけた。その倍以上の傷をつけられた。大体は、自分でつけた傷だ。
まだ城から出ることは、できないです。
二ノ国 勝手にノベル化してみよう!
私は最近やっているゲームで「二ノ国」ってゲームがあるんです。
もちろん、DS版も、PS3番もやってます。
アイコンにもあるように、私は「妖怪ウォッチ」も好きなんです。
でも、「LEVEL5」というゲーム会社と出会ったのは、「二ノ国」が初めてでした。
そもそも「二ノ国」と出会ったのは、お母さんがジブリが作画やってるゲームだといって「漆黒の魔導士」を買ってきたことからでした。
「マジックマスター」なる本も一緒に!
とはいっても当時の私はまどマギすら知らなかった小学生、そもそもRPGもろくにクリアできなかったんです。
やっとできるようになってきてーーそのころにはもうダークに染まっていたのかもしれませんが……やっと、二ノ国だって最後まで見ることができました!
なんだって、ショックの強い内容で……こ、これを、小学生向けに作ったのか!って、そう思ってしまって。
でも、こんな感動的な話をどうしてメディア化しなかったのか!!
と思ったんです。
25話ぐらいに分けて、小説、ノベルっぽく書いてみたい!と思ったわけです。もちろん、ゲームそのまんまはダメなので、ところどころ二次創作として付け加えるかもしれませんが、私の解釈があっているか、それを確かめるためにも書いていきたいと思います!
というわけで、書き次第載せていきます。よろしくお願いします。
***
完全に自己満足で書くかもしれないです。文才なかったらごめんなさい……
スロット回した!
いいのみつけた!!からこれにしよう!
好きなサウンドトラックはやはり、皆さんご存知の「梶浦由紀」さん編集の
魔法少女まどか マギカ MUSIC COLLECTION!!
……え?
知らない、ですか?
……こんなのぜったいおかしいよ!!
魔法少女まどか☆マギカTVシリーズのBGM集です!
一番好きで毎日絶対聞いてますよ!
でもね。
最近ですね、
魔法少女まどか マギカ Ultimate Best なるものが発売されたんです。
ほしいです。ほしいよぉ……
わーん!
書いてみました、初めまして。
何?まどか教をご存じない?なんてこった、じゃなくて!
どうも、アカツキの夜です。性質は融解ってところでしょうか。
えーと、魔法が好きなんです。
魔法少女とか、救世主とか、魔導士とか、灰の女王とか、魔女とか。
孵化器(これもご存じない!?このまま持って行って、google大先生に聞くんだ!)が
もしいるならば迷わず契約してしまうでしょう。
これでも私、お話するのとっても苦手なんです。
この文面見てだれか怒ってしまったりしないだろうか……
それでも、克服するためには、飛び込むしかないと思ったんです。
これでも精いっぱい魔法少女として全うするので
よろしくお願いします。
次から自分のことぼちぼち書いていきたいです。
*追記*
私、日記を書くだなんてこと、続いたためしがないんです。
一応通知がわかるようにはしたので催促(来るのか!?)してくれれば、
自分語りとか、絵描いたりとか、
もしかしたら文芸部っぽく、文を興したりとか、
やります。
(そもそも読んでくれる人なんているのか!!)
終了!